自転車 の リム打ちパンク対策 ・・・

 釘なんか 踏んでないのに パンクする ・・・

 チューブの 内側 に 穴が 開いて 空気 が 漏れてる ・・・


 ホイールの スポークを受けるナットの部分の 穴に チューブが 強く当たって 圧迫され 、穴が 開いて パンク ・・・

 空気圧 7.5㎏/ ㎠ くらい 空気を 入れるからか 、「リム打ち」で パンクを 繰り返してきた ・・・

 そんなパンクを しないように 対策してみた 。

 ホイールの スポークのナットの部分の穴に 自作した ゴムの栓を詰め 、ビニールテープを その上に 貼り 、ホイールに 固定して 、リムバンドを 巻いてみた 。



 使ってみる ・・・

 ちなみ(因み)に 、「リム打ちパンク」は 英語で pinch flattire , snake bite(s) とか言うそう ・・・

 snake bite は 言い得て妙 ・・・確かに 穴が 並んで二つ開いて 、蛇に噛まれたみたいになっていることがある 。

 あと 「出べそ」みたいに 穴に当たった部分のチューブが 盛り上がって穴が開いてる事もあった 。

 「パンク」は 和製英語だとか ・・・

 参考:リム打ちパンクを 解説してる部分のあるサイト ( 「500ポンド」とか圧力の単位で 出てくるが 、この数字を 半分にして読めば㎏単位に ザックリなる。1ポンド=454g )

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